戦わずして負け犬の遠吠え

ワオーーーーーーン

「絶対に大丈夫、心配ない」

相変わらずメンタルがへにゃへにゃなので音楽を聴いてました。音楽聴いてるからってメンタルが強くなるわけじゃないんですが。

 

そういうときには聴けるバンドと聴けないバンド、聴きたい声と聴きたくない声ってのがありまして、シャッフルなのにスキップスキップしちゃうんですね。楽しそう。

楽しくはない。

 

そんで、今日はその「聴けるバンド」についてちょっと書いてみようかなぁと思いまして。

ヒゲドライVAN[以下、ヒゲVAN]というバンドについて。

ヒゲVANは、ヒゲドライバーさん[以下、ヒゲさん]というチップチューン(ゲームみたいなピコピコ音楽)のミュージシャンがやってるバンドです(ざっくり)。

 本来ならヒゲVANの話をするときはanother sunnydayの話もしなきゃいけないと思うんですが、書いてるとグダグダになるのでサヨナラ。

 

そもそもヒゲVANはネット出身で、ヒゲさんはそちらの界隈ではそこそこ名も知れていて(らしいです、わたしはよく知らない)、何というか、何でわざわざバンドを?って思ってました。ええ。

ヒゲドライバーのバンドプロジェクトとしてやってんならいらねぇな」って未だに思ってます。好きなのか嫌いなのか。

 

好きだからこそ言うけど、「ヒゲさんのバンド」としてのヒゲVANでとどまってたらほんとにもったいない!

ストレートなギター、パワフルなリズム隊、そこに乗っかる軽快なピコピコサウンドと、柔らかな声で歌われる剥き出しのままの素直な心。

こんなに爽快で切なくてエモーショナルなバンドが、「ああ、あのヒゲドライバーのバンドね」って終わっていいものか!

 

それとオーディエンスを見てると、ヒゲドライバーファンは優しい。

冬場にライブを見に行ったとき、荷物を足で挟んで置いていたら、見知らぬお兄さんが、

「こっち、空いてますよ?置いときましょうか?」

とわざわざ声をかけてくださったのはほんとにありがたかった。お兄さん、見てないでしょうけど、ありがとうー。

そのときは他にも、初めてライブを見に来たらしい人に「カバンは下ろしたほうがいいよ」「暑くなるからここにいるなら上着は脱いだほうがいいよ」とアドバイスしてあげてる人がいたり。

 

ただし、わたしみたいに「ヒゲVAN好き」なファンはちょっとまだ肩身狭い。

なんというか、ノリがまず違う。拳振り上げとけば何とかなるロックとは違う(語弊)。

曲は普通にロックだから、わたしは自然といつも通りの(拳振り上げるような)ノリになるんだけど、あ、そういうパターンもあるの!?って思わされることもちょいちょい。毎度お勉強って感じでそれはそれで楽しいんだけどね。

 

えー、紆余曲折しましたが、タイトルに戻ります。

「絶対に大丈夫、心配ない」

これは、ヒゲVANの「インターネット・ノイローゼ」というアルバムに収録されてる『英雄論』という曲のサビのフレーズです。

これがねぇ、高尚なこととか、説教くさいことは何ひとつ言ってないんだけど、めちゃくちゃ心にクるんですよ。根拠なんかまったくないんだけど、信じたくなるフレーズですよね。

 

そういう風に思わせるのが上手い声なんですよ、内側にある優しさとか思いやりみたいなものが目に見えるような声で。聴いてるこっち側に向けて言っているような、「ちょっぴりダメなヤツ」な自分に言い聞かせてるような、そういう詞だなぁと思うんです。

 

さっきこの曲を聴いてもうなんかボロボロに泣かされたのでバンドの紹介も含めて長々と書いてみました。

メインの話題が短いのは今に始まったことじゃないので勘弁してください。

こうやって思いついたことどんどん書いちゃうから文章ぐちゃぐちゃなんですよ、バンドマンに手紙書いて渡そうと思ってもやらないのはそういう訳です。ああほら、また。

 

お時間あれば聴いてみて!

ヒゲドライVAN - インターネット・ノイローゼ (Music Video) - YouTube

『英雄論』が入ってるアルバムのタイトル曲『インターネット・ノイローゼ』

MVがかなり面白いです。見ればわかる。

ノイローゼになりそうだ!

ヒゲドライVAN - 0831 (Music Video) - YouTube

それからこれ。500枚限定のシングルから(まだあるのかなぁ)。これぞまさにヒゲVAN!な一曲。

 

メンバーにあんまり触れなかったから最後に。ドラムの絢人さんは動画でもイケメンだけど間近で見るとほんとにただのイケメンです。ベースのカズマさんもイケメン。ギターの社長はイケメンというか美人。以上。

 

ちゃんと宣伝もしたし、今日のところはこの辺で〜。

【まとめ】今日のライブ行けばよかった。

 

 

ではまたのちほど。