戦わずして負け犬の遠吠え

ワオーーーーーーン

17/08/04 UNITYアコースティック:伊藤文暁 with yu-ya

すいません、全然ブログなんか書いてられるテンションじゃありませんでした。忘れてた訳でもサボるつもりもなかったのですが、色んな気持ちが渦巻いて文章になりませんで…。

 

という訳で時間は空きましたが書きます!

 

UNITYアコースティック

act:小池龍也(Selfish Jean)/藤田昂平/キクチユウスケ(Plane)/伊藤文暁 with yu-ya(vivid undress)

おめあての伊藤さんのみの感想文です、セトリはTwitterから拾ってきました。未発売の曲も含まれています。

 

伊藤文

Re::pair

Dry Bird

Darjeeling

シースルー

Lover

ブーケ

 

伊藤さんとユーヤくんがステージに上がると一瞬でシン…と冷たくフロアの空気が変わり、そこから彼の世界が一気に広が…

「すいません、止めます…少々お待ちくださいませ」

ダンパーペダルの故障でいきなり中断、×2。ペダルを交換して、ふぅ…と一息つく伊藤さんにユーヤくんが優しく微笑んでグーサイン(可愛い)。焦りもあってか、まずまずといった歌い出しでしたが、まっすぐに突き抜ける声とその世界観に呑まれます。

驚いたのが3曲目『Darjeeling』。

「スタジオでちょっと『倍速でやってみよっか!』ってやったら、意外と良くって。これからもたぶんあの感じで(やります)」と終演後に伊藤さんから伺いました。

ポップに始まり、ワンコーラス終えてギターソロ、そして普段のテンポに戻り伊藤ワールドに引き込んでから、サビで再び弾けて…。演奏する2人の表情は幸せに満ち溢れてキラキラと輝いていて、あたたかいダージリンアフタヌーンティーに頂いてるような気分で聴き入ってしまいました。もう録音して持って帰ってきたいくらいによかったですよ。

 

「なぜこうも、人と人とは分かり合えない…わからないんだろう。相手の思うことが、手に取るようにわかったらいいのに…」

「そうやって、わからない相手にサヨナラを告げることは簡単で、でもその人を信じていく…別れるのと紙一重な部分もあるけど、人を信じるほうがマシかなって俺は思って…」

「相手を全部否定してサヨナラってするのは簡単だけど…でも、賭けじゃないけど、たまには『ちょっと信じてみようかな』って思うことがあってもいいんじゃないかな、って…」

最近そんな出来事が続いたという伊藤さんのMC。もちろん某バンドのことだけ言ってるわけではないそうですが、その表情が珍しく怒っているというか…どこか険しく、相手(あるいは自分自身)を戒めるように言葉を噛み締めながら話すのが印象的でした。

 

「ちょっとしんみりしちゃったから、そんな感じの曲を」

と言って『シースルー』、続けて穏やかに『Lover』を。ほんわかする2曲。

「アレンジも詰めてあるからレコーディングしたら出せる」ってちょうど1年前に言ってたけどいつ出るんですかね伊藤さん…。

 

最後は『ブーケ』。

"花束作るように君を見てきた" と優しい笑顔で、もうこんなん聴かされて惚れるなってほうが無理だってくらい甘〜い甘〜い歌詞のプロポーズソング。

曲の世界の中で、目を閉じて気持ちよさそうに揺れるユーヤくんの指がスルスルと指板を撫で、その音に声を乗せる伊藤さんはキラキラと美しい笑顔で。もうね、この2人が結婚するのかな?っていうくらい、そこには2人の世界が、イチャコラした空気が広がっていました…(可愛い)。

(ライブレポおわり)

 

相変わらず伊藤さんの声は、わたしの疲れとかそういうのを全部どっかに吹っ飛ばしてくれるからありがたいですね。

魔法の回復薬ですよ、彼の歌声は。疲れて乾いた心と体が一瞬で潤う。潤うどころか涙になって溢れ出てしまう。

 

ただ、3ヵ月ぶりに見られること、これからはお酒を飲みながら音と酒に酔いながら見られるようになったことが嬉しくて、終演後にアルコールでヘラヘラしながら伊藤さんに話しかけてしまったことだけ今猛烈に反省しています。まじすいません。

でも、たまには自分の気持ちにそのまま素直でいたいと思ったんですよ、いつもいつも我慢して冷静に落ち着いているばっかしじゃいかん。

言い訳ですけど。飲んでも飲まれるなわたし。

 

とても素敵な夜でした。

(感想文おわり)

 

どうもね、伊藤さんの声を聴くとしばらくの間めちゃくちゃエモくなってしまうのでろくな文章が書けないんですよ、今も書けてないと思いますけど。

また明日以降もしばらくはエモいので文章は書けないと思います!が、のんびりやっていきますよ。

 

 

ではまたのちほど。